育毛剤比較

薄毛はツライんです!育毛の悩み

小さい頃から髪の毛はツヤツヤ・サラサラ。

 

少し赤毛がかった髪色で、私自身もとても自分の髪の毛が気に入っていました。

 

初対面の人には必ずと言っていいほど「髪の毛きれいだねー!」「シャンプーのCMに出て来そうだねー!」と言われ、一番のチャーミングポイントでもあったのかなと思っています。

 

しかし、思春期を迎えた頃から髪の毛の柔らかさ・量がすごく気になるようになりました。

 

猫っ毛なのですぐ静電気が起きてペタッとするし、どんな髪型を試してみてもボリュームが足りずにいつも不満足に終わっていました。髪を結おうにも、束ねた髪の量や透けて見える地肌がとても恥ずかしくて結ぶこともできず、ずっと短い髪型で過ごしてきました。こんなことなら男の子に生まれて坊主頭にできれば悩まなくて済むのに、なんて思ったほどです。

 

友達と話していても、前髪辺りの地肌を見られている気がしてすごく気になりました。コソコソ話してる人を見ると自分のことを言われてるのではないかと思ってしまっていた頃もあります。

 

また、教室の席替えで前の方になると、後頭部が気になって気になって勉強にも集中できないし、階段を降りるときも上を歩く人の視線がすごく気になって、、そんな風に日々の生活のあらゆる場面で人の視線を気にしてストレスを溜めていたと思います。

 

大人になった今ではだいぶ悩みはおさまりましたが、それでも前髪やつむじ辺りの薄毛は今も気になり、色んなことに積極的になれない自分がいます。
本当は運動が大好きなのに、広いおでこを見られるのが嫌で走るスポーツは控えてしまうし、水に濡れると更に髪の少なさが目立つのでプールや海にもなかなか行く気になりません。本当は走るのも泳ぐのも大好きなのに!

 

ファッションの面でも、オシャレな髪の結い方などを見てもこの髪の量ではできないと諦めて悲しくなるし、可愛い帽子を見つけても、帽子を脱いだ時にペタッとなることが嫌で、帽子のオシャレにはチャレンジできずにいます。

 

雑誌で見かけるモデルさんのように艶やかでたっぷりの髪の毛があったら、きっと性格まで違ったんだろうなー、もっともっと積極的に色んなことを楽しめたんだろうなぁと思っています。こんなにネガティブじゃいけないと、前向きに前向きに努めますが、鏡を見るとやはり凹んでしまいます。

 

薄毛でツライことは、単に見た目の問題だけではなく、人格・性格にも影響を及ぼすということだと思います。
薄毛を強み、キャラに変えれている芸人さんはすごいな、羨ましいな、と日々思います。育毛剤探してます。育毛剤比較してはげ改善!

 

 

薄毛は、対処法も無い

髪が薄くなっていくこと自体、自分自身ではあまり悲観的でないのにも関わらず、周りの人間がやたらと気を遣う事が多いです。
普段から自信が薄毛である事を気にしていない旨を伝えてはいるのですが、それでもやっぱり変に意識して接してくる友人の対処にはいつも困らされます。
その友人だけならいざ知らず、彼が気にすることで他の知人までも「あ、やっぱり気にしているのかな?」と、勘違いの波紋が広がり、余計にややこしい事態になるのです。
銭湯施設を利用した時など、さらに顕著な反応をしてきます。
「そういえば、この前販売した新しいシャンプーが良いらしい」と、脈絡なく言ってこられたりすると、逆に傷つきます。
ですが、そんなおせっかいな友人以上に私を辛くさせるのは、アグレッシブに心配してくるタイプの友人の言葉です。
休日に会う都度「俺が知ってる毛生え薬を教えてやろうか?」と、大声で助言してくるのは本当につらいです。
重ねて書きますが、私自身は全く薄毛の事を気にしていないのです。
しかし、私の薄毛を気にする友人の事を思うと、忍びなくなってしまうのが問題なのです。
ついでに言えば、気にしている素振りを見せてもいないのに、わざわざ改めて言われることで、改めて自分がハゲだという事を認識させられるのもある意味辛いです。

 

言葉にせずに気にする友人。
わざわざ言ってくる友人。
それにつられて気にしだす友人。
薄毛で一番つらいのは、誰かに気にされる事です。
私のハゲの事はどうでもいいから、普通に会話を楽しめばいいのに……と、常々思っております。(もちろん、公言してもいますが)

 

他にも、いっそ丸坊主にしてしまいたいと考えても、職場の社風などの事情もあるのでスキンヘッドに出来ない事も辛いです。
私はいかつい顔をしているので、尚更そんなヘアースタイルにしてしまうと、客先でも迷惑をかけてしまうことでしょう。
髪型を自由に弄れない事も辛いですね。

 

薄毛になってきてから、やたらと頭皮から汗が流れ落ちてくることが増えました。
夏場などはその影響がモロに出ます。
タオルを頭に巻いて仕事をしたくても、スキンヘッドと同じく社風に合わないので出来ません。
結局、私に出来る事はひたすらハゲ散らかす事だけなのです。

 

ただ……これが最も辛いと言えることかもしれませんが、『薄毛そのものが罪』だと言われた時です。
言いたいことは理解できます。
スキンヘッドにも、帽子を被って仕事することも出来ない私は、薄い頭を公衆の面前に晒しながら日常生活を送らなければいけないのですが、
薄毛であることで否が応でも気にしてしまう人がいるから、眼の毒なのだと言われたことがあります。

 

坊主にも出来ない、帽子もかぶれない、薄毛でいる事も否定される。
ハゲ本人である私自身は何も気にしていないのに、周りが勝手に気にして否定してくるのは辛いですね。
ハゲに人権は無いのか!? 育毛剤も効果なしです。

 

ロングでもショートでもフェミニンさが出せない、薄毛の歯がゆさ

薄毛にお悩みの方は数多くいると思われますが、私もその一人です。薄毛の辛さをどう感じ取るかは、その薄毛の形状や個人的なステータスなどによって左右されますから、人によって様々な捉え方があるでしょう。私の場合、薄毛がもたらす一番嫌なデメリットは、やはり「女性らしさが全く出せない」という点だと思います。

 

先日、私が在籍している空手の道場で起きたできごとです。先生が「地方新聞に、大会の記事と写真が載りましたよ〜!」と、新聞切り抜きの拡大コピーを持ってきて、壁に貼り付けました。小学生たちがわやわや、と見に集まったのですが、その一人がこういうのを聞いてしまったのです。

 

「あれー、これ女子大会なのに、なんで男がまじってんの?」
横にいた別の子がすぐに「何言ってんの、これ〇さん(=私)じゃん」と突っ込み、初めの子も「ああ、そっかー!知らないおじさんかと思った!(笑)」と納得していました…。二人とも、私がすぐ後ろに控えているのには、全く気が付かなかったようです…。

 

30代初めで出産してからどんどん薄毛になって行き、ロングヘアを維持するのが苦しくなってきました。前髪をたらしていると敏感な皮膚が荒れてしまうため、ひっつめたスタイルがデフォルトだったのですが、それがどんどん後退するので見苦しく思えてきたのです。

 

そこでかなり短めのショートカットにしたのでした。美容院では意識して「フェミニンな感じにして下さいね」とお願いしているのですが、スタイリストさんたちがどれだけ苦心しても、どうも私の外見は男性っぽくなってしまうのです。空手着を着れば、化粧や女性らしい服装でカバーすることももちろんできません。仕方がない事だとは思うのですが、私を見慣れているはずの子どもたちにまで「誰このおじさん?」と思われてしまうほどなのには、やはりショックを受けました。

 

白髪が混じってきた黒髪(染めていません)は、空気に湿気がまじれば膨張はしまずが、女性らしい動きやエアリー感は全く醸し出しません。たいていはごくコンパクトな形でぺたっ、と頭の周りに張り付いており、小柄な私を余計に小さく、子どもじみた感じに見せています。

 

髪を伸ばしても、後退した額のラインが美しくないので、長くする意味が感じられません。短くすれば、今度は年齢不詳・性別不詳の変な印象になってしまう。この八方ふさがりの状況、「何をどうしても納得のいく外見になれない」というもどかしさ・歯がゆさこそが、私が感じる一番の薄毛の辛さです。